豆知識

利き目の調べ方|右か左か?意外と知らない8割の法則!

こんにちは。
認定眼鏡士の葉月です。

あなたは自分の利き目がどちらなのかご存知でしょうか?
利き手・利き足があるように、利き目もあるんです。

ではこの利き目にどんな意味があるのでしょうか?

実はあなたが生活している日常で、とても重要な役割を担っている利き目。
またメガネを作るときにも利き目を知ることはとても大切なことなんです。

ここでは「利き目の簡単な調べ方」と「利き目がもつ重要な役割」について解説していきます。

利き目を調べる簡単な方法とは

2メートルほどの広さがあれば出来るよ!

  1. 壁に向きあう
  2. 正面に目印●を決める
  3. 両腕を前へ伸ばし肘を張って、顔の高さに両手で小さな三角△をつくる
    (ヤッホーを言うときの手のカタチ)
  4. 手でつくった△の真ん中で●が見えるようにする
  5. 片目ずつつぶり、右目と左目のどちらで見えるか確認する

<注意点>
正面で行う
意識せず両眼を開けたまま自然に見る

結果は必ず”左右どちらか片方の目”でしか見えませんので、両方の目で見えたというひとはもう一度やり直してみて下さい!

利き目の役割とは

さてあなたの利き目は左右どちらでしたか?

実はものを見るとき7〜8割をこの利き目で見ているとされています。
そしてもう片方の目はというと、遠近感や立体的に見るための補助的な機能を果たしています。

なので遠くの物体を見ようとするとき利き目に意識を集中させて見ていることが多く、片目に意識を集中させて見るほうが認識しやすい傾向にあるようです。

利き手と利き足との因果関係はありませんので、どちらが利き目だったからといって深く気にされることはありません。

そしてメガネを作るときには、この利き目を知るテストがとても重要となります。

メガネを掛けた状態でもメインで見ている利き目を見やすく作ることで、違和感のない自然な視界を確保でき視力の出やすい快適なメガネを作ることができます。

その反対にメガネを掛けたときに利き目とは逆の目を見やすく作ってしまうと、平衡感覚が取りづらく違和感のあるメガネになってしまいます。

利き目は変わる!?

利き目は生まれつきのものではなく、その人の生活環境によって変わることがあります。
これは手が右利きでも鍛えれば左利きに変えることが出来るのと同じです。

例えば、もともと利き目が「右目」だったのに3年後は左に変わったということも不思議ではありません。

  • テレビの配置を変えた
  • 仕事環境が変わった
  • 片目を怪我してしまった

などいろいろな理由が考えられますが、それにはある程度の年数が必要になります。

ですが利き目がどちからによって特に困ることはないと思いますので、あまり気にせず知識として留めておいていただければいいと思います。

まとめ

ここでは「利き目の簡単な調べ方」と「利き目がもつ重要な役割」について解説してきました。

利き目のポイント
  • 人は8割ほど利き目で見ている
  • メガネは利き目を見やすく作ると快適
  • 生活環境で利き目は変わる
  • ※個人差があります

利き目を知ることで生活に大きく役立つとは言い難いですが、誰でも簡単に調べることができますので、ぜひ豆知識として身近なひとに教えてあげて下さい。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。